電子書籍を読むのにiPhone6 Plusは使えると思った件
iPhone6 Plusを手に入れてから約2ヶ月。
気がついたらiPhone6 Plusは値上げされてましたWWW。
更に、こんな記事も総額100億円アップル社を訴えた 日本の中小企業島野製作所「下請け」だからって、ナメるなよ 絶対に負けられない戦いがある・・・何かとお騒がせなAppleです。
よく耳にするのですが、「スティーブ・ジョブズがいなくなったAppleはAppleに非ず」。
私もそんな気がしています。
さて、私のiPhone6 Plusは基本的にネットサーフィンとメールチェック、そして読書に利用しています。
特に、iPhone4SからiPhone6 Plusに機種変更してからは、読書が楽しくてたまらない状況です。
iPhone4Sの画面は3.5インチ、一方、iPhone6 Plusの画面は5.5インチ。文字も大きく、一度に目に入る情報も増えて、電子書籍もとても読みやすく、満足しています。
さて、電子書籍は、iBook、Kindle、BookLiveの3つを利用しています。
iBookは以前から使っていたのですが、読みたい本があまり出版されてなく、それほど使っていませんでした。
その後、Kindleを利用し始めました。Kindleを利用し始めた頃、Kindle Fireを買おうか、Kindle WhitePaperを買おうか、一時真剣に悩んでいました。なにせ、当時使っていたiPhone4Sは画面が小さくて、何冊かKindleアプリで電子書籍を読んだのですが、文字がちいさくって読みづらかった訳です。
そんなこんなで(どんなこっちゃ)、iPhone6 Plusが出ると聞いた時、迷わず機種変更すると決めたのでした。
iPhone6 Plusに機種変更してからかなりの書籍を購入しちゃいました。
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ここ最近読んだ電子書籍を紹介
銀翼のイカロス(池井戸潤)
ご存じ半沢直樹が主役の小説です。TVで半沢直樹を見てから、池井戸潤作品に興味を持ち、そのうち読んでみたいと思っていました。しかし、ちょっと高めなので躊躇していたところ、BookLiveで半額キャンペーンがあったので、BookLiveでゲット。
ロスジェネの逆襲(池井戸潤)
こちらも池井戸潤の作品。ロスジェネって私たちの世代からなんだねぇ~って。こちらもBookLiveでゲット。
株価暴落(池井戸潤)
池井戸潤作品を一気読みです。こちらは、今WOWOWで織田裕二主演でドラマ化されている模様。と言うことで、読んでみました。これはKindleでゲット。
民王(池井戸潤)
この作品はかなり笑えますwww。Kindle版をゲット。
かばん屋の相続(池井戸潤)
こちらの書籍は短編集。これもKindle版をゲット。
シャイロックの子供たち(池井戸潤)
いくつかの話が最後につながります。こちらはKindle版をゲット。
と、まぁ~、池井戸潤作品を読みまくりました。
他にもたくさん読んでいます。電子書籍と言うことで、いつでも直ぐに読めるのがとても良い。電車の中、昼休み、寝る前等々、いつでも読めるのは自分でもちょっとした驚きでした。
秋の夜長は読書の他に、DVD。銀河英雄伝説がGYAOで一挙放送があるので、また見ちゃいそうです。