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Visio以外でネットワーク図をかっこよく書くなら「Edraw Max」

  
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Visio以外でネットワーク図をかっこよく書くなら「Edraw Max」

ネットワーク図を書くアプリと言えばEXCELかVisioが一般的です。しかし、今回、前述のアプリ以外でネットワーク図を書けるアプリ「Edraw Max」を見つけたので紹介します。ここで紹介するEdraw Maxを利用すれば、格好良いネットワーク図を作成することができます。

この記事で得られるもの
  • Edraw Maxとは
  • Edraw Maxでネットワーク図を書く方法
  • Edraw Maxの使い方のポイント

 

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Edraw Maxとは?

Edraw Maxとは、ワンダーシェア社が発売している作図アプリです。作図というと、わかりにくいと思いますので、どんなことができるのか紹介します。

 

Edraw Maxで作成できる図形

Edraw Maxで作成できる図形は以下のようなものです。

  1. フローチャート
  2. マインドマップ
  3. 組織図
  4. ネットワーク構成図
  5. 間取り
  6. SMART分析

などなど、多岐にわたります。どれ位の図形が作れるかEdraw Maxに登録されているテンプレートの一部をご覧ください。

 

一部、抜粋すると以下の通り。

  • ベーシック
    • 基本図
      • ブロック図
        • 航空事業ブロック図
        • 情報システムブロック図
        • コンピューターの仕組み
        • MCUブロック図
        • マイクロコントローラー
        • 利益変換ブロック図
        • 登録の仕組み
      • 矢印
        • AIコンプライアンス管理
        • 矢印図(銀行事業)
        • 矢印図(SEO)
        • Vlogの作成方法
        • ペルソナ分析

大カテゴリを選択すると、中カテゴリが表示され、その中にさらに小カテゴリがあり、そこに実際のテンプレートが用意されています。

使いそうなものから、いつ使うのかわからないものまでテンプレートが用意されているので、テンプレートを見ているだけで色々なヒントになります

 

Edraw Maxの価格

Edraw Maxの価格は、Webページに公開されています。

2022年8月22日現在

 

個人、法人、学生・教職員でプランや価格に違いがあります。

個人のプラント価格は上記スクショの通り。法人と学生・教職員は以下の通りです。

法人
学生・教職員

 

Edraw Maxでネットワーク図を書く方法

今回は、自宅のネットワーク図をEdraw Maxで書いてみます。

 

1.新規作成→ネットワーク→ネットワーク図→基本ネットワーク図から「空白の図面」を選びます。

 

2.「ネットワークと周辺機器」からネットワーク図に追加したいネットワーク機器のアイコン(WiFiルータ)をドラッグアンドドロップします。

 

続いて、必要なアイコンを左側の「コンピュータとモニター」などからどんどんドラグアンドドロップします。

左側のパーツが足りない場合は、「もっと見る」から新しいパーツを追加できます。

 

で、せっせと配置して完成したのが、以下のネットワーク図です。

自宅のネットワーク図

 

一応、解説をしておきます。

自宅はNuro光を利用してインターネットに接続しています。無線LANルータは、Nuro光の貸与品ではなくBUFFALOの「WXR0253DHP2」。デスクトップパソコンは無線LANルータとケーブルで接続。他の機器はすべてWiFiで接続しています。

FireStickで自宅に設置しているテレビやモニターで、どこでもAmazonPrimeやNetflixを見られるようにしています。

PowerPointやEXCELを使ってネットワーク図や図形の作成を行った人なら、誰でも直感的に使えると思います。上記のネットワーク図を作成した時間は、約15分くらい。なれれば、もっと早く作成することもできるでしょう。

 

Edraw Maxの使い方のポイント

実際にEdraw Maxを使ってみると、痒い所に手が届くポイントがいくつかあります。

 

使い方のポイント1.テンプレートの多さ

前述しましたが、テンプレートが大量に用意されています。見たことも聞いたこともない図の名前がたくさんあります。例えば、「新規作成」→「ビジネス」→「ビジネス管理」→「アジェンダ」の中にはアジェンダで使える図が7つ登録されています。

  • 年次総会のアジェンダ
  • ビジネス会議のアジェンダ
  • フォーラムのアジェンダ
  • 会議のアジェンダ
  • 教育委員会のアジェンダ
  • スポーツチーム会議の議題
  • スタッフ会議のアジェンダ

アジェンダ(議題)のテンプレートだけでもこんなにあります。何を書いて良いのかわからない、もっとキレイに見せたい時、自分の中にアイデアが湧かないときには、参考し放題。

 

使い方のポイント2.コネクタが便利

EXCELやPowerPointの図形のコネクタは、各辺1つしか用意されていません。しかし、Edraw Maxはいくつもコネクタポイントを使うことができます。

ルータの上辺に3つのコネクトポイントを作りサーバのアイコンと接続しています。ルータを動かしても、線はコネクトポイントから外れません。しかも、線と線が交差したところは自動でまたぎ線にしてくれます。

 

使い方のポイント3.アイコンのスタイルを変更できる

用意されているアイコンは、自由にスタイルの変更が可能です。

 

使い方のポイント4.エクスポートできるファイル形式が多い

Edraw Maxで作成した図形を、Edraw Maxを持っていない他の人に共有したい場合は、エクスポートすることが可能です。エクスポートできるファイル形式は以下の通り。

  • 画像
    • jpg、jpeg、png、bmp、gif
    • Tiff
  • PDF、PS、EPS
    • 標準PDF、画像ベースのPDF、PS形式、EPS形式
  • Office
    • Word、PowerPoint、Excel
  • HTML
  • SVG
  • Visio
    • Visio VSDX形式

これだけエクスポートできるファイル形式があれば、共有できなくて困ることはありません。

 

【まとめ】Visio以外でネットワーク図をかっこよく書くなら「Edraw Max」

Edraw Maxはネットワーク図を格好良く書くだけではモッタイナイですね。マインドマップをはじめ、さまざまな作図で大活躍してくれます。

特に、PowerPointを使って図形を書くケースが多い人は、代替ソフトとして十分に使えます

ただ、Visioの代替になるのかと言えば、微妙かもしれません。何せ、Visioは他のMicrosoft製品と連携ができます。特にネットワーク図となると、IPアドレスの変更などがあった場合に、EXCELとEdraw Maxの2つを修正するのは面倒ですし、ミスの原因となります。

とは言え、外部向け、プレゼン用のネットワーク図を作成するなら、十分すぎる機能を備えていますので、使ってみて損はありません。

ネットワーク図のみならず、図形の作成に頭を悩ませること多い人には、是非使ってみて欲しいソフトです。

 

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