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【パソコン苦手でも大丈夫】中小企業の社長が「Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)」を取得すべき理由と最短合格ロードマップ

  
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【パソコン苦手でも大丈夫】中小企業の社長が「Googleアナリティクス個...

「ホームページは作ったけど、アクセス解析って何を見ればいいの?」

「Web制作会社に丸投げしてるけど、本当に成果が出てるのか不安……」

今、この画面を見ているあなたは、そんなお悩みを抱えていませんか?

1人社長として事業を立ち上げ、ホームページも作った。でも、Web集客の専門知識はない。外注先の言っていることが半分も理解できない。かといって、高額なコンサルを雇う余裕もない。

「カタカナ用語ばかりで何を言ってるのかわからない」「間違った判断で、広告費を無駄にしてしまったらどうしよう」

そんな不安を抱えながら、日々の経営に追われているのではないでしょうか。

でも、もし「Webサイトの健康状態を正しく診断できる力」が、完全無料で、しかも自宅にいながら身につけられるとしたらどうでしょう? それが経営判断の自信に変わり、外注業者との力関係を対等にしてくれるとしたら?

今回ご紹介するのは、Google公認の資格である「Google アナリティクス認定資格(GAIQ)」です。

「資格なんて、IT専門家が取るものでしょ?」「経営者がそんな勉強してる時間ないよ」

そう思ったあなたこそ、この記事を最後まで読んでください。実はこの資格、「パソコンが苦手な1人社長」こそ、最優先で取るべき「経営者の武器」なのです。

この記事では、IT用語アレルギーの経営者でもわかるように、GAIQの取得メリットから、合格するための裏ワザ的勉強法まで徹底的に解説します。これを読み終わる頃には、きっとあなたも「これなら自分にもできるかも!」と、スキルショップのページを開いているはずです。

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目次

そもそも「Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)」とは?

まずは、敵(?)を知るところから始めましょう。名前は仰々しいですが、決して怖いものではありません。

基本情報:お金はかかる?どこで受けるの?

Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ:Google Analytics Individual Qualification)は、Googleが公式に提供している「Googleアナリティクスの習熟度を証明する資格」です。

1人社長にとって最も重要なポイントは以下の3点です。

受験料は完全無料

何度落ちても、何度受けてもタダです。経費で落とす必要も、領収書をもらう必要もありません。

オンラインで24時間いつでも受験可能

試験会場に行く必要はありません。オフィスでも、自宅でも、カフェでも、好きなタイミングで受験できます。深夜の空き時間でもOKです。

現在は最新版「GA4」に対応

以前のバージョン(ユニバーサルアナリティクス)ではなく、現在主流となっている「Google アナリティクス 4(GA4)」に対応した資格です。

名刺にも書ける「Google公認」の証

「無料の資格なんて、価値があるの?」と思うかもしれませんが、これはGoogleが公式に認めている認定証です。合格すると、あなたの名前が入った認定証(デジタル賞状)が発行されます。

名刺に「Googleアナリティクス認定資格保持」と記載することも可能です。1人社長がこの資格を持っていると、取引先や金融機関に対して「この社長はちゃんとデータに基づいて経営をしているんだな」という信頼感を与えることができます。

銀行の融資面談や、新規取引先との商談で「Googleの公式資格を持っています」と言えることは、小さいようで大きなアドバンテージになります。

パソコンが苦手な社長にこそおすすめな理由

パソコンやWebが苦手な経営者が、なぜ最初にこの資格を目指すべきなのでしょうか。それは、「Web業者に騙されなくなるから」です。

Web制作会社や広告代理店は、横文字(セッション、コンバージョン、エンゲージメントなど)を使って説明してきます。これらがわからないまま契約すると、成果が出ていないのに高額な費用だけ払い続ける、というリスクがあります。

GAIQの学習プロセスは、この「業者の使う言葉」を理解する過程そのものです。専門的な操作スキルではなく、「用語の意味」や「数字の読み方」を学べるため、外注先とのやり取りで騙されたり、足元を見られたりする確率がグッと減ります。

1人社長がGAIQを取得する3つのメリット

「経営者は現場作業じゃなくて、戦略に時間を使うべきでしょ?」という声が聞こえてきそうですが、実はこの知識こそが経営戦略そのものなのです。ここでは、具体的な3つのメリットを解説します。

メリット1:外注業者に「足元を見られない」「騙されない」

1人社長あるあるですが、Web制作会社や広告代理店の担当者が言っている言葉が理解できず、言われるがままに毎月の費用を払い続けていませんか?

「今月はセッション数は減りましたが、エンゲージメント率は向上しており、LTVも改善傾向です」

こんな報告を受けて、「う、うん、よくわからないけど、良くなってるならいいか……」と流してしまう。これは経営者として非常に危険です。相手が悪徳業者であれば、成果が出ていないのをごまかされている可能性もあります。

GAIQを取得すれば、これらの用語が手に取るようにわかります。「セッションが減ったのはなぜですか? そもそもエンゲージメントの定義は何に設定していますか? 売上に直結する指標はどう変化していますか?」と、経営者として本質的な質問ができるようになります。

社長に知識があるとわかれば、業者側も適当な報告はできなくなり、より真剣に提案を持ってくるようになります。つまり、資格勉強は「会社の広告費を守る」「経営資源を守る」ことに直結するのです。

メリット2:データに基づいた経営判断ができるようになる

「Webからの問い合わせを増やすために、月10万円の広告予算を追加投資しようか迷っている」

こんな時、勘や経験だけで判断していませんか? 1人社長にとって、限られた資金をどこに投資するかは、文字通り会社の命運を分ける判断です。

GAIQで学んだ知識を使えば、Googleアナリティクスのデータを見て「今の広告経由の問い合わせ率は3%。これを5%に改善できれば、月10万円の投資で月30万円の売上増が見込める」といった、根拠ある経営判断ができるようになります。

感覚や勘ではなく、数字に基づいて意思決定できる力は、1人社長にとって最強の武器です。

メリット3:何より「自信」がつき、Web集客を内製化できる

これが最大のメリットかもしれません。「自分はWeb音痴だから、全部外注しないと……」という思い込みは、経営者として大きな機会損失です。本当は自分でできることまで外注費を払っている可能性があります。

しかし、一度体系的に学んで「合格証」を手にすると、そのメンタルブロックが外れます。「Google公認の資格を持っている」という事実は、自分自身を肯定する大きな材料になります。

アナリティクスの管理画面を見ても「あ、これは勉強したあの指標だ」とわかる瞬間が増え、外注先への丸投げから「一部は自分で判断・実行する」というスタイルに変わっていきます。これにより、月3〜5万円の外注費を削減できたという1人社長も少なくありません。


GAIQの難易度と、合格するための「カラクリ」

ここまで読んで、「メリットはわかったけど、やっぱり試験は難しいんでしょ?」と不安に思っているあなたへ。正直にお話ししましょう。GAIQは、「まじめに暗記しようとすると難しいが、コツを知っていれば誰でも合格できる」試験です。

試験の形式と合格ライン

まずはスペックを確認します。

  • 問題数:50問
  • 制限時間:75分
  • 合格ライン:80%以上(40問以上の正解)
  • 出題形式:選択式(4択など)

「50問中40問正解!? 8割も取らないといけないの!?」

驚かれるかもしれませんが、安心してください。ここからが重要なポイントです。

この試験は「オープンブック」方式です

ここが最大のポイントですが、GAIQはオンライン試験であり、試験中にテキストを見たり、Google検索を使ったりすることが禁止されていません。

つまり、「丸暗記」する必要は全くないのです。必要なのは、「どの用語がどういう意味か」を理解し、「わからない単語が出たらすぐに調べる検索力」だけです。

「えっ、調べていいなら誰でも受かるじゃん!」

その通りです。だからこそ、忙しい1人社長でも取得可能なのです。ただし、75分で50問ですから、1問あたり1分半しかありません。すべての問題をいちいち検索していたら時間は足りなくなります。

  • 基礎知識(5割):即答できるように理解しておく
  • 応用問題(3割):迷ったら調べる
  • 難問(2割):調べて回答する

このくらいのバランス感覚で挑めば、パソコンが苦手な方でも十分に8割の正解を狙えます。

過去問サイトや対策本は必要?

書店に行くとGoogleアナリティクスの解説本がたくさん並んでいますが、資格取得のためだけに分厚い本を買う必要はありません。Googleが無料で提供している学習プログラム(スキルショップ)だけで十分です。

また、Web上には「GAIQ 過去問」などで検索すると、練習問題が掲載されているサイトも多数あります。これらを使って、出題の「クセ」に慣れておくのは非常に有効な手段です。

忙しい1人社長向け!挫折しない「GA4」勉強法ステップ

それでは、実際に合格を目指すための具体的なステップをご紹介します。最短ルートで、無駄な努力をせずに合格を目指しましょう。

ステップ1:Google公式「スキルショップ」に登録する

まずは、Googleの学習プラットフォーム「スキルショップ(Skillshop)」にアクセスし、Googleアカウントでログインします。ここで「Google アナリティクス 4 の測定」などのコースを探します。これが試験範囲の教科書になります。

ステップ2:動画を見るのではなく「用語」だけ拾う

学習コースには動画やテキストがありますが、真面目な人ほど最初から最後まで一言一句読もうとして挫折します。内容は翻訳調で、少しわかりにくい部分があるからです。

1人社長は時間がありません。おすすめの方法は、**「用語の拾い読み」**です。テキストを流し読みして、以下のような主要な単語が出てきたら、スマホのメモでもいいので書き出してみてください。

  • ユーザー:サイトに来た「人」のこと
  • セッション:サイトへの「訪問」の回数
  • イベント:クリックやスクロールなど、ユーザーの「行動」
  • コンバージョン:購入や問い合わせなど、サイトの「ゴール」
  • ディメンション:分析の切り口(都市、ブラウザ、デバイスなど)
  • 指標:数えられる数字(表示回数、人数など)

この「用語の意味」さえ腹落ちしていれば、試験の半分はクリアしたも同然です。通勤時間や昼休みに、これらの単語を眺めるだけでも効果があります。

ステップ3:実際の管理画面を触ってみる(デモアカウント活用)

「百聞は一見にしかず」です。テキストで読むより、実際の画面を見たほうが100倍早いです。

「でも、自社のサイトのデータをいじるのは怖い……」

そんな方のために、Googleは「Google Merchandise Store(デモアカウント)」を公開しています。

これはGoogleグッズを販売している実際のECサイトのデータを、誰でも見られるようにしたものです。これを自分のGoogleアナリティクスに追加すれば、膨大なデータを使って自由に分析の練習ができます。「レポート」→「集客」→「トラフィック獲得」など、実際にクリックして画面遷移を体感してください。

ステップ4:模擬試験で「日本語のクセ」に慣れる

GAIQの試験問題は、英語の原文を日本語に翻訳したものです。そのため、時々「これどういう意味?」と首をかしげたくなるような、不自然な日本語が出題されることがあります。

(例)「Google アナリティクスで、データ ストリームからデータが収集されていない場合に、どのような機能を使用してトラブルシューティングを行えますか?」

こういった言い回しに本番でパニックにならないよう、ネット上の模擬問題などで「翻訳調の日本語」に慣れておくことが、隠れた合格への鍵です。

試験本番!パニックにならないための心構え

いざ受験!という時のために、試験当日の注意点をまとめておきます。

1. 時間はたっぷりある、焦らない

75分は意外と長いです。わからない問題があっても焦らず、とりあえず「あとで見直す」マークや、メモをしておいて次へ進みましょう。1人社長は普段から意思決定の連続ですから、「わからないものは飛ばして次」という判断は得意なはずです。

2. ブラウザのタブは複数開いておく

試験画面の他に、以下のタブを開いておくと便利です。

「あれ、この指標どこにあったっけ?」と思ったら、管理画面の実物を操作して確認するのが確実です。

3. 落ちても「明日」また受ければいい

これが最大の安心材料です。もし不合格になっても、24時間経てば再受験が可能です。ペナルティはありません。「今日は問題の傾向を知るための偵察」くらいの軽い気持ちで、一度受けてみるのも一つの手です。一度受けると「あ、こんな感じの問題が出るんだ」とわかり、勉強の効率が一気に上がります。

試験に出る!GA4必須用語&概念「超」解説

ここからは、記事を読みながらそのまま試験勉強ができるよう、GAIQ合格に不可欠な「GA4特有の概念」と「頻出用語」をさらに深掘りして解説します。印刷して手元に置いておくだけでも、試験中の強力な味方になるはずです。

なぜ「GA4」は難しく感じるのか?

多くの人が挫折する原因は、旧来のGoogleアナリティクス(UA)と、現在のGA4で「計測の考え方」が根本的に変わったことにあります。

昔(UA)の考え方

「ページ」が主役でした。「どのページを何回見たか」をカウントするのが基本です。

今(GA4)の考え方

「ユーザーの行動(イベント)」が主役です。「動画を再生した」「スクロールした」「ファイルをダウンロードした」など、ページを見る以外のすべての動きを「イベント」という単位で計測します。

この「すべてはイベントである」という概念さえ理解できれば、GA4の霧は晴れます。

試験によく出る!3つの重要ワードの「真の意味」

試験では、単語の定義を問う問題が頻出します。以下の3つは必ず押さえてください。

1. エンゲージメント(Engagement)

GA4で最も重要な指標の一つです。「直帰率(すぐ帰ってしまった率)」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、GA4ではこれの逆、「どれだけサイトに興味を持ってくれたか」を測る「エンゲージメント」を重視します。

試験に出る定義

エンゲージメントがあったセッションとは、以下のいずれかを満たすものです。

  • 10秒以上継続したセッション
  • コンバージョンイベントが発生したセッション
  • 2回以上のページビュー(スクリーンビュー)が発生したセッション

「10秒」「コンバージョン」「2ページ以上」。この3つの条件のどれかを満たせば「良い訪問(エンゲージメント)」とみなされます。これは暗記推奨です。

2. データストリーム(Data Stream)

「プロパティ」の中に作る、データの蛇口のようなものです。GA4では、Webサイトだけでなく、Androidアプリ、iOSアプリのデータもまとめて一つの場所(プロパティ)で分析できます。

  • Webサイトのデータ → 「ウェブ」データストリーム
  • iPhoneアプリのデータ → 「iOS」データストリーム

試験では「データストリームとは何か?」「アプリとウェブのデータをどこで管理するか?」といった問いで登場します。「データの入り口=ストリーム」と覚えましょう。

3. アトリビューション(Attribution)

これは「売上の手柄を誰に与えるか」という話です。ユーザーが商品を購入するまでには、何度もサイトを訪れることがあります。

  1. 最初は「SNSの広告」を見てサイトを知った(認知)
  2. 次は「Google検索」で思い出して訪問した(検討)
  3. 最後は「メルマガ」をクリックして購入した(決定)

この場合、売上の手柄(貢献度)を誰に与えるか?「最後にクリックされたメルマガが偉い!」とするのが「ラストクリック」。「いやいや、最初のきっかけを作った広告も、途中の検索も全部大事だよ」として、貢献度を割り振るのが「データドリブン アトリビューション」です。

GA4では、この「データドリブン アトリビューション」が推奨されています。試験で「機械学習を使用して各接点に貢献度を割り当てるモデルは?」と聞かれたら、迷わずこれを選んでください。

経営者的に重要なポイント:これを理解すると「広告予算をどこに配分すべきか」が見えてきます。

「探索(Explore)」機能で知っておくべきこと

標準のレポート画面とは別に、自分で自由に表やグラフを作れる「探索」という機能があります。試験では「何ができるか」が問われます。

試験対策として覚えておくべき「手法」は以下の3つです。

自由形式(Free form)

クロス集計表やグラフを自由に作れる、一番基本的な形式。

ファネル データ探索(Funnel exploration)

ユーザーが購入に至るまでのステップ(詳細画面→カート→決済完了)のどこで離脱したかを見るための形式。「漏斗(じょうご)」のような形になるのでファネルと呼ばれます。

経営者として重要:これを見れば「カートまで来たのに購入しない人が何%いるか」がわかり、改善ポイントが見えます。

経路データ探索(Path exploration)

ユーザーがサイト内でどのような順番でページを移動したか、ツリー状のグラフで見る形式。

「ユーザーがどこで脱落したかを知りたい場合はどの機能を使うか?」という問題が出たら、「ファネルデータ探索」が正解です。

実際にあった「ひっかけ問題」対策

最後に、試験でよくある「ひっかけ」のパターンをお伝えします。

Q. Google広告とGoogleアナリティクスを連携すると何ができますか?

この手の「連携メリット」を問う問題は、基本的に「全部正解(All of the above)」のような選択肢が答えになることが多いです。

  • アナリティクスのオーディエンス(ユーザーリスト)を広告配信に使える
  • 広告の費用対効果をアナリティクスで見られる
  • コンバージョンデータを広告の入札最適化に使える

これらはすべて可能です。

Q. データの保持期間はデフォルトでどのくらいですか?

これは実務でも重要です。GA4のイベントデータの保持期間は、デフォルトで「2ヶ月」になっています。これを設定変更で14ヶ月」に延ばすことができます。試験では「デフォルトは2ヶ月」という点や、「最大14ヶ月まで延長可能」という点が問われます。「データを長く残したいなら設定変更が必要」と覚えておきましょう。

まとめ:資格取得は「経営者の自己投資」として最高のコスパ

ここまで、Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)について解説してきました。

「パソコンが苦手」「ITのことはよくわからない」

そんな1人社長こそ、この資格を取ることで得られるメリットは計り知れません。

  • 外注業者に足元を見られず、騙されなくなる
  • データに基づいた経営判断ができるようになる
  • 何より、自分に自信がつき、Web集客を内製化できる

最後にあなたにお伝えしたいのは、「今すぐスキルショップにログインしてみましょう」ということです。勉強を始めるのにお金はかかりません。リスクもありません。

1人社長にとって、セミナーに10万円払ったり、コンサルに月5万円払ったりする前に、まず無料でできる自己投資がこのGAIQ取得です。

今日、あなたが踏み出すその小さな一歩が、会社のWeb集客を大きく変えるきっかけになるかもしれません。そして何より、あなた自身が「Webに強い経営者」へと生まれ変わる第一歩となるはずです。

GAIQはその姿勢を身につけるための最高のトレーニングキットです。完璧主義になる必要はありません。1人社長に求められているのは、完璧な知識ではなく、「データを見て、何が起きているかを想像し、次の経営判断を下す力」です。

パソコンへの苦手意識を、この資格取得で「経営者としての自信」に変えてください。

さあ、まずは「Google アナリティクス認定資格」のページを開いてみてください。あなたの挑戦を応援しています!