検索結果をジャックするYouTubeSEO

YouTubeはオワコンだ！

もし、そう思っているなら、あなたは間違っています。まだまだYouTubeから売上は上がります！

とは言っても、2023年に入りトップユーチューバーがこぞって「YouTubeオワタ」と声を上げています。しかし、それはYouTubeを使ったエンタメ系の広告収入のビジネスモデルが終わりを迎えつつあると言うだけのことです。

実は、おおくの人が勘違いしているのですが、YouTubeのビジネスモデルは「チャンネル登録者数を増やし、動画の再生回数を増やし、広告収入を得る」というものではありません。

確かに、一部の人気YouTuberはこのビジネスモデルで売上を上げています。

しかし、ぼくが提供しているYouTubeSEOは全く違ったビジネスモデルです。

YouTubeSEOのビジネスモデル

YouTube SEOを活用したビジネスモデルは、ズバリ「商品・サービスの販売」です。

YouTubeに動画をアップロードし再生回数を増やし、広告収入を得るというYouTuberのビジネスモデルとは完全に異なるものです。

もしかすると、ご存知かも知れませんが、YouTubeの広告収入は1回再生あたり約0.05~0.7円と言われています。

例えば、月間再生数が1000回の場合、1再生あたりの単価を0.1円とすると10円（泣）。これでは、YouTubeで毎月10万円位の収入を広告収入で得ようと思えば、何と1000万回の再生数が必要になります。

これは、無理！！！

しかし、「商品・サービスの販売」なら再生回数が少なくても、毎月10万円の売上を上げていくことは十分に可能です。

事実、再生回数が30回に見たい動画から売上を上げている方もたくさんいます。

では、なぜ、そんなことが可能なのでしょうか？

そんな無理とも思えることを可能にするのが、YouTubeSEOなのです。

YouTubeSEOとは、文字通り、YouTubeで検索上位を表示させるための検索エンジン対策です。ブログやWebページを上位表示させるSEOのYouTube版と言えば、わかりやすのではないでしょうか。